Posts tagged “NikonD40”

2014.10.13 月曜日

丹波の枝豆とお上りさん

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毎年、母親が近所の直売所で買った枝豆を送ってくれる。居酒屋で出てくるような食べやすい状態じゃなくて、枝ごと何本も縛られた状態で送ってくるので、届いたら一つづつはさみで切り落として、塩ゆでして、ジップロックで冷凍しなければいけない。放っておくとどんどん豆の甘みがなくなってしまう。今日も朝からパチンパチンと切り落として山のようになった枝豆を三回に分けて茹でた。
虫が喰っている野菜は美味しいのだと、田舎の人はよく言う。この枝豆にも小さな虫が一匹だけくっついていた。兵庫の山奥から東京に連れてこられるなんて迷惑だよなぁ、なんて思った。ぼくは好きでここにいるのだけれど。

2014.10.13 月曜日

White Rose for My Birthday

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2014.10.11 土曜日

My Room

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In 2013, I got a moon phases calendar sold by MoMA online, but I could not get this year. Will buy for 2015 when it is released.

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These postcards are my favorites. Moomin card is from Finland, my nice friend bought it for me. Tintin card is from Singapore. I bought it. “Tintin on a marché sur la lune” means “Tintin was walking on the moon” according to Google translate. I was addicted to Tintin books in my childhood.

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A purple Rhodia notebook is for making notes (ideas, todo items, etc.). Writing something makes me feel things more clear-headed.

2014.08.22 金曜日

FLY BAG

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Leicaをかばんに入れるときのポーチが欲しくていろいろ探した結果、FLY BAGというケースを購入。デュポン社が開発したタイベックという高密度ポリエチレン製の不織布で作られている。サイズや形はたくさんあった。ちなみにこれはiPad miniサイズ。

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見た目は紙製のドキュメントケース。だけど強度が高く、耐水性もあるらしい。フタは紐でくるくると止められる。

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内側はすべすべしたカーキ色のナイロン。外側との間にクッションが入っていて、ある程度衝撃から守ってくれそう。

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Leicaを入れてみる。ぴったり?

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ぴったり。すこし窮屈すぎるかも。

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横から見る。すごくこんもりしている。紙袋にしか見えない。

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ストラップは外に出しておけばいいのだと気づいた。Leicaの持ち運びにはしばらくこれを使おう。

2013.03.10 日曜日

新しいカメラ

LEICA M6

新しいカメラを買いました。はじめてのライカ。
昨日の晩まではデジタル一眼のフルサイズ機、Nikon D600を買うつもりだったけど、今日になって朝から好きな写真集とこれまで撮ってきた自分の写真を見返していると、自分が好きなのはやっぱりフィルムで撮った写真なんだとあらためて感じた。それでデジタルを買い換えるのはやめようと思った。6年くらい使ってきたD40が好きだからそれでいいや。フィルム市場がしぼんでいく中でフィルム写真に投資をするのはそれなりに勇気が必要だったけれど、ぼくはこれでまた人生を写し取っていく。
あ、あとレンズ欲しい。

2013.03.10 日曜日

2杯目の紅茶

Tea

最近、コーヒーをあまり飲まなくなった代わりに、紅茶を飲んでいる。毎朝、ガラスのポットに2杯分の紅茶をつくり、ガラスのコップでそれを飲む。舌に残る渋味と鼻を通る色っぽい風味が、寝起きのぼくに朝を意識させる。この先どんな朝を思い出しても、そこには紅茶の味と薫り、そしてガラスに透けた淡い茶色が漂っているのかもしれない。

2013.03.03 日曜日

This is just what I wanted.

2013 Phases of The Moon Calendar #12013 Phases of The Moon Calendar #22013 Phases of The Moon Calendar #32013 Phases of The Moon Calendar #42013 Phases of The Moon Calendar #52013 Phases of The Moon Calendar #62013 Phases of The Moon Calendar #72013 Phases of The Moon Calendar #8

こういうのが前から欲しくて、最近行ったお店にこれが貼ってあるのを発見して、すぐにインターネットで調べて注文した。
その名も(そのまま)”Phases of the moon 2013 calender”。MoMA(The Museum of Modern Art: NY現代美術館)のミュージアムショップのために作られたとか。デザイナーはIrwin Gluskerという人。うれしいなぁこれ。

2013.02.16 土曜日

Go up north

Blue worldCute carWhite, white, white

The distant view of the winter mountain is so moving. I love the world.

2013.01.20 日曜日

具体的すぎる日々、輪郭は鋭さを増す一方で

My Favorite Color

なんだか今日はずっと気分がぐらぐらとしていた。楽しいはずのパーティーも上の空で最後の方はよく覚えていない。帰りのバスの15分くらいの道のりが3分くらいに感じられて、今も気づいたらシャワーを浴びて歯みがきを済ませてた。今はぼーっとJ-Waveから流れる音楽を聴いている。どうしようもない感じの不安感がへばりついている。この理由もない不安はどこからくるのだろうか。むかしからときどきこういう状態になることがあった。いやなんだよなぁこの感じ。

2013.01.14 月曜日

Snowing in Tokyo

雪の朝朝おきたらこんな感じマンションの吹き抜けから東京でもこんなに積もるんだ

Tokyo has the first snow of this season. It is so beautiful and the town is so quiet today.

2012.04.15 日曜日

週末がいとしくて

シャツCurve

2月に異動してから生活のリズムが変わった。
平日には仕事のことしか考えられないせいか、
どうにか週末を楽しく過ごそうという欲が湧いてくる。

最新、週末はだいたいクライミングをしている。
自分を信じることで恐怖心を乗り越える、だなんて
そんなことできないって思っていたけれど、
やればできるんだなぁと気付かされた(何度も落ちてるけど)。
生傷をつくりながら精神的な鍛錬を繰り返す、
いまはそんな週末に生かされているのかもしれない。

今年の花見はパーフェクトだった。
サンドイッチとドーナツ、それからコーヒーを買って、
近所の静かな川沿いの土手に寝ころがって、
八分咲きのさくらが揺れるのを眺めていた。
にぎやかな花見よりも、やっぱりああいうのが好きだ。

2011.12.26 月曜日

さよならサンタクロース

さよならサンタ

最後のことばは、ありがとう。

2011.12.11 日曜日

今宵の皆既月食に寄せて

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皆既月食を眺めている。
月にじわりと影が落ちていく。
欠けていく黄色い月に注がれていた意識が、
徐々に満ちていく薄明かりの赤い月にシフトする。
いつも見ている月がとても眩しく感じる。

地球で手を差し出すと地面に影が落ちる。
遠く離れた月でそれと同じことが起きている。
光に照らされて、影ができる。
それをみんなが見つめている。

道を歩く人が空を見上げて足を止めた。
「なにあれ?」
皆既月食が起きることを知らなかったらしい。
「すごい」
ぽつりとつぶやいた彼女はしばらく時間を忘れていた。
人が何かに感動する姿はまた、僕を感動させた。

最近、時間の感覚が伸びたり縮んだりしていて、
自分のペースを守りきれずに翻弄されているうちに
気がつくと、とても寒い季節になっていた。
一定の速度で欠けては満ちていく月を眺めて、
いったん気持ちがリセットされたような気がしている。

2011.08.06 土曜日

音もなく太鼓が遠く響いている

夏

だいたいの写真は1秒以下の時間幅で、音もなく、
ある一人の人間の視点のほんの一部を切り取っている。
この世に確かにあった一瞬を、そんな限られた条件で残す。
そう考えると写真はとてもいとおしい。
 

2011.06.30 木曜日

くちぶえ

くちぶえサンドイッチ

今週、朝6時台のJ-Waveのゲストが松浦弥太郎さんだった。
この人のエッセイとか特集は何度か読んだことがあるけど、
声を聞いたのはこれがはじめてだった。

「窓を小さくして、集中する」

そんなことを言っていた。
ぼくは自分の窓の大きさすら把握できていない。
そしてあきらかに、分散している。

今日も視界のはじっこを大事なものが通りすぎていく。

2011.06.19 日曜日

アイロンをかける

アイロンの軌跡

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破けてた

気に入ったシャツ屋さんがあって、仕事用のシャツはすべてそこで買ったものを着ている。洗濯・アイロンはいつも自分でしている。クリーニング屋に出したほうがきれいで手間がかからないのは分かっているけど、やっぱりコストがかかるし、自分で手入れできる範囲できちんとやればいいと考えている。

洗濯はだいたい週末に5枚まとめてする。ときどき、金曜日の夜にバケツにお湯をためて、酸素系漂白剤と重曹を溶かしたところにつけおきして、土曜日の朝に洗濯機に放りこんだりもする。気に入ったシャツを長持ちさせるにはそれなりにメンテナンスも必要だと思う。

今日、一週間分のシャツにアイロンをかけていたら、ボタンダウンシャツのボタンが生地ごと取れかけていた。ボタンを外さずに洗濯機にかけたのがまずかったらしい。これは修繕するのがむずかしいかもしれない。寿命だったのだとあきらめるか、時間があるときに裁縫道具を引っぱり出してくるか、決めかねているのでしわしわのまま置いてある。

そんなシャツの話。

2011.05.07 土曜日

ある雨の鼓動

雨落

濡れた道路を蹴るタイヤの音で目覚めた朝、ベッドの上でじっと横向けに寝転がり、左耳を枕につけ、からだの中に響く心臓の音を聴いていた。「心臓は一回の鼓動で二回リズムを刻む」。そんな話を思い出して、収縮と拡張をひたすら繰り返す心臓の動きを想像していた。

昔から誰かの背中に耳をつけて心音を聴くのが好きだった。目には見えないけれどこの人の中では心臓というものが動いていて、この鼓動がこの人を動かしているのだという「人間の生きる仕組み」の基本的なところを実感できた。目を閉じて、暗闇で確かに鳴る心臓を感じていた。

生まれてから死ぬまでの心電図を記録し続けたらおもしろいだろうな、と最近考えていた。人生が何年で完結するか分からないけれど、いよいよ死ぬというその日に一生分の心電図が一冊の本になって届けられる。それを然るべき人と本を開き(或いはやはり一人かもしれないけれど)、24歳のこの日はとても鼓動が激しいけれど何があったのだろう、とか思い出したりしているうちに、静かに心臓は音を鳴らすのをやめ、ようやく本が完成する。

心臓という具体的な機能と、こころという抽象的な機能。ふたつはいつもリンクして、影響しあっている。どちらも自分の意識のコントロールとは少し別のところにあるように思う。冷静であろうする頭の考えとは独立してぼくの心臓は高鳴り、こころの温度は上昇するのだ。

2011.04.23 土曜日

これで10年、20年

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どえらい雨ですね。

写真は大学生の時に買った革のバッグ。
ものすごく高かったけど、ものすごく気に入っている。

少し前から裏地がはがれてしまって気になっていたのだけれど、昨年知り合った友人が“治して”くれた。またはがれたときのために修理説明書も付けれくれた。さらには革がカサついていたからとオイルまで塗ってもらった。至れり尽くせり。

帰ってきたバッグを取り出したとき本当にうれしい気分になった。買ってよかったなーという気持ちと、これからもずっと使えるんだという気持ち。気に入った物と出会って、手に入れて、使い続けることのしあわせを感じた。

ありがとうございます。感謝します。

2011.04.14 木曜日

大阪の友だち

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夜中に電話が鳴った。たしか1時30分くらいだった。電気はつけっぱなしだった。

電話の相手は大阪で働く幼なじみだった。たまにメールか電話のやりとりをするくらいだけれど、昔から付き合いが続いている数少ない友だちのひとりで、家族以外では唯一ぼくのことを「あんた」呼ばわりする女性でもある。

「ごめん、寝てた?」といつもどおりのあっけらかんとした声が聞こえた。寝てた、とあやふやな意識で返事をした。こんな時間に電話をかけてくる合理的な理由があるのだろうかと考えたが、お互い電話したい時に電話ができる間柄なんだからまぁいいか、と目をつむった。地震は大丈夫だったかだとか、彼女とは続いているのかだとか、うちは彼氏とまだなんとか続いているだとか、そんな内容をうん、うん、へえ、と聞いていた。

「なぁなぁ聞いて聞いて」といういつものフレーズのあと、「来月、やっとスタイリストになれるねん」と報告された。この友人は美容室で働いていて、そういえば今年にもスタイリストデビューするとか去年の年末に言っていた気がする。「おめでとう、長かったな」と、高校卒業後に専門学校へ進学、そして自分より一足早く社会へと出て行った経緯を思い出した。ほんま長かったわぁ、と夜中とは思えないテンションではしゃいでる声が昔と変わらなかった。

ベッドでごろごろしながら、カーテンで手遊びをしながら、どうでもいいような会話を重ねる深夜。小学生の頃、中学生の頃、比べてみてもなにも変わらない。こんな歳になってもつながっていく関係を築けるなんて思ってもいなかった。ふいに「あんたはいつまで東京おるの?」と訊かれた。いつまでとは決めてない、今はまだ東京にいたい、でも一生暮らすことはないと思う、と伝えた。そーなんや、大阪帰ってきいや、と適当な返事をされ、大阪はええわ、と投げ返しておいた。

「もう眠いから寝る。今度東京おいで。」
「東京はええわ、もんじゃやろ。おやすみ。」
「もんじゃだけちゃうやろ、東京は。おやすみ。」

電話をおいて、電気を消して、布団を深くかぶった。目覚まし時計の秒針がチッチッチッと空気をひっかいた。深夜2時過ぎ、窓を隔てた世界は静かなはずなのにどこかざわざわしているように感じた。これが世界の息づかいなのだろうかと耳をすましているうちに、意識のドアが重みで閉じていった。

2011.04.09 土曜日

くもりの日

さくら

さくらが咲いた。
きれいに咲いた。

ここのところ写真を撮るのはもっぱらフィルムで、
デジカメを使うのは遊びにいくときくらいになっている。
そんな時も持っていくのはコンデジ(GRD2)だから
一眼レフのD40はかなり長い間しまいこんでいた。

そんなD40を引っぱり出して、くもりの日の街を撮ってきた。
デジタル&ズームレンズで撮るのはひさしぶりだったけれど、
バシバシ撮れるし構図作りやすいしで気楽に撮れて楽しかった。
それからD40は古いカメラだけど、やっぱいいカメラだと感じた。

さて、今日とった写真をまとめました。
大きい画像ですので時間があるときに大きな画面でどうぞ。
『2011.04.09 くもりの日』(6枚)