デカい街にあるデカい書店には旺盛な需要(お客さん)とセンスのいい供給(書店員)がバランスよく存在してるので、いろいろおもしろい企画やコンテンツが展開できるんだよな。この写真のコーナーには一冊ずつに書店員の手書き書評が置いてあって、どれも手にとって読んでみたくなるような書きぶりだった。しかし最近は本が高くなったね。気軽に数冊買っていく気になれない。
12:20 am, 2024.01.05 金. 0
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