それはまるで壮大な森のように
光が満ち溢れる静かな空間だった
とある６月
力の抜けた午後のお話
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たまに、やたらと壮大なことを考える時間が僕の生活に割り込んでくる。
過去について、未来について、宇宙について。なんでもいい。
とにかく正しいかどうかも分からない考えが縦横無尽に膨らんで
収拾がつかなくなるころに、頭が疲れていつもの時間に戻る。
不思議なもので、壮大な空想に熱中していたはずなのにその内容は頭に残らず
次の空想タイムが始まるまで過去も未来も、宇宙もどうでもよくなる。
毎日配られる２４時間を使って何をしよう。
日々変化する気持ちをどう捉えよう。
確かな律動と豊かな抑揚の上に深い旋律を重ねる。
生きることは、ある意味では、歌うことに似ておるのですよ。
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キレイな写真。
すぐそこにあるみたい。
Posted by jibiki on 6月 27th, 2008.
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>jibikiさん
下２枚はノーファインダーで撮りました。
デジタルだから気軽にできるんですよね。
jibikiさん、トンネルを抜けたそうでおめでとうございます。
初めは眩し過ぎるかもしれないですが、開けた世界をその眼で
そしてカメラで見つめてください。応援してます。
Posted by ixao on 6月 27th, 2008.
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どうもありがとう。
ixaoさんも、わたし応援してます。
ありがとう。
Posted by jibiki on 6月 27th, 2008.
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お久しぶりです。
ぱっと見たときに、はっと幸せになれる写真ですね！
いつも楽しみに拝見しております。
Posted by itokawa on 6月 28th, 2008.
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>itokawaさん
どうもお久しぶりです。
この時期は足元の緑が綺麗で思わずカメラを向けます。
蜂を避けながらの撮影だったんですけどね。
僕も拝見させていただいてます。
デジタル用の単焦点レンズが欲しくなりますね。
Posted by ixao on 6月 29th, 2008.