2011.01.19 水曜日

『8月のクリスマス』


人の「しあわせ」と「さみしさ」を典型的に、抽象的にえがく。
人は人を好きになる。

鈴木寿俊が死ななかったらどうなったのか。
ふたりでしあわせに歩いていけたんじゃないかな。

そう思うのは無駄だろうか。
彼は死んでしまったし、これは物語であるから。

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